特定非営利活動法人日本ヘルスケア製品評価機構(JAO-HCB)は、ヘルスケア製品評価認証事業を行っております。

製品の認証を申請する

ヘルスケア認証事業とは?

ヘルスケア(Health Care)とは、健康の維持や増進のための行為や健康管理のことです。

病気をわずらってから治療するのではなく、健康を害する要素を取り除き、発病を防ぎ健康を維持増進する
ことを目的とした医学とされている「予防医学」には、第一次予防、第二次予防、第三次予防といった、
3つの段階があります。ヘルスケア製品は、この第一予防の段階にあたります。

予防医療関連製品
健 康 未 病 病 気
予防医学 第一次予防 第二次予防 第三次予防
段  階 健康増進
特殊な防護
早期発見
早期治療
障害の制限
社会復帰
健康食品 医薬部外品
対象製品  各種商品・サービス 化粧品 医薬品、医療機器
評価機関・法律 なし 保健機能食品 薬事法

日本ヘルスケア製品評価機構
上の表を見て分かるように、現在、第一次予防の評価機関や法律はありません。しかし、第一次予防に該当する健康食品やサービスは多く存在し、消費者はどの商品がいいのかわかりにくくなっています。
ヘルスケア製品認証事業 イメージ画像

そこで、私たちは、ヘルスケアの予防に焦点をあて、一定基準をクリアした製品・サービスやシステムに、共通の許可マーク(認証マーク)を発行し、消費者が「いいものを適切な価格で購入して、正しく使用し、喜びを得られる」ようなシステムを創ることとしました。

そのような基盤づくりを行い、消費者ニーズに応じた製品やサービスの提供に対し、認証アーク(認証書)を発行する事業です。

認証マークについて

ヘルスケア認証マーク一般公募により、認証マークを募集したところ、多数の応募を頂いた中で、
この認証マークに決定いたしました。

色彩で、安定性、社会貢献、強い意志、暖かさを表現し、
白で透明性と信頼を表現しています。

JAO-HCBとは、“特定非営利活動法人日本ヘルスケア製品評価機構”の英表記で、
“Japn Appraisal Organization for Health Care Brand”の略称です。

評価認証発行の流れ

評価認証発行の流れ

事業者は、評価認証をする製品やサービスの効果・効能を明確に記載し、説明書類を提出します。
事前に評価した結果がある場合は、それを添付してください。ない場合は、当法人が評価機関を紹介することもできます。
 
上記の書類及び、申請書などの必要書類を提出し、提携NPOなどにより、ユーザー評価をしてもらいます。外部評価委員会により、製品やサービスの評価を行います。
 
評価結果に対しての妥当性を、外部評価委員会が確認し、点数化で表示します。
 
一定の点数以上の製品やサービスを認証します。
 
 
認証した審査結果はデータを含めて公表します。認証が行われた商品やサービスについて、ご契約を行います。

契約が完了のあと、認証書と認証マークを発行いたします。

対象商品

1.衣料品
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2.生活用品
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3.構造物、設備
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4.サービス (文化・教育含む)
mg_bus2_09

対象素材:安全であることが基本(環境に悪影響を及ぼす恐れのあるものは不可)
効果、効能:予防医学的知見に基づくもの。副作用の出るものは基本的に不可。(化学的薬品は該当しない。)

対象商品かどうか不明な場合は、お問い合わせください。

事業に参加するメリット

消費者側のメリット
1.質の高い選択ができる
消費者が質の高いヘルスケア製品・サービスを選択できます。
2.製品・サービス選びの目安になる
各種多様にある製品・サービスを選ぶときの一つの目安となります。
3.提供者の情報を入手できる
提供者(事業者)の情報の入手が可能で、製品やサービスにおける姿勢が分かります。また、情報が集まる中で幅の広い選択ができます。
4.ニーズを伝えられる
必要な製品やサービスのニーズを提供者に伝えることができる。
5.信頼感が増す
製品やサービスの信頼感が高まり、市場の健全化が図れます。
提供者側のメリット
1.製品・サービスの高品質化
製品・サービスの高品質への取り組みが促される。
2.正当な評価
生産者や製造企業、サービスを行うものの原料や技術等のこだわりが正当に評価される。
3.信頼の高まりによる活性化
製品・サービスの信頼が高まり、市場の健全化が図れ、活性化につながる。
4.差別化ができる
競合する他社との差別化ができる。
5.販路開拓に役立つ
販路開拓に役立ちます。

評価の情報提供と情報の保護

  1. 評価項目に基づく詳細な評価結果と評価所見は、申請された提供者側のみに情報提供します。一般の方々には、認証されたものの情報のみ提供します。
  2. 個人情報、企業情報の有用性に配慮しながら、権利利益の保護に努めます。

評価認証事業の構想

企業の、ヘルスケア商品・サービスの認証事業だけでなく、セミナーやイベントを開催をしたり、一般消費者に、
ヘルスケア製品マイスターという資格の取得を検討中です。
また、賛助会員によるモニターグループを結成し、製品評価を行ったり、会員価格でのサービス提供を構想しております。

評価認証事業の構想
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