活動理念
活動目的
- 保健・医療又は福祉の増進を図る質の高いヘルスケア商品やサービスを
評価認証すること。 - 消費者のニーズに応じたわかりやすい表示方法を導入することで差別化を
図ること。 - ヘルスケアビジネスの先進地化を推進すること。
- 産業の振興を図ること。
当機構は、環境・防災・疾病予防の意識の高まりと高齢化が進むなか、保険・医療又は福祉の増進を図る質の高いヘルスケア商品やサービスを評価認証し、消費者のニーズに応じたわかりやすい表示方法を導入することで差別化を図り、ヘルスケアビジネスの先進地化を推進し、産業の振興を図ることを目的として活動します。
私たちは、この理念と目的を達成するために、4つの価値基準(コア・バリュー)に従って行動します。
主な活動
私たちは、産業の振興を図るために、主に次の3の事業を行います。
パンフレット
法人案内については、特定非営利活動法人日本ヘルスケア製品評価機構のパンフレットをご覧ください。
ひとこと
2012年10月、「NPO法人」設立の申請を提出し、審査の結果、2013年1月8日付けでNPO法人として活動することを認められ、同1月17日法人として登記できました。
当機構がNPO法人として認められたことは、我々の事業活動が公益の増進に資すと認定された証と考えております。今後もNPO法人としての自覚を持ち、公益性かつ透明性のある活動を行う所存でございます。
ここに、これまでのご支援に感謝申し上げますと共に、当機構の活動を、健全かつ安定的に運営し、更に一層の充実を図って社会に貢献する、質の高い事業を展開していく所存ですので、当機構の活動の趣旨にご理解ご賛同を賜りまして、ぜひともご寄附(事業支援)を賜りたくお願い申し上げます。